不孤の短歌 不孤の短歌 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2022.09.26 短歌 2006年09月17日紅梅短歌会 夜の更けて酔ひの足ひき巷ゆく恋の残夢を払へぬままに 唇の少し開きてぬれたるを不意にうばいぬ半月の宵
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