和歌「橘」「鮎」
2006年05月25日
大阪天満宮和歌献詠 (風月社)
兼題「橘」
香ににほふ花橘の咲き初むる昔を今とおもひ寝の夢
橘の白き花々古(いにしえ)ゆ袖の香するとしのぶ涼しさ
当座題「鮎」
水はしる十津の川瀬に鮎ひかり絲垂るまに姿消えゆく
水底の沙にひとすじ鮎の影十津の川瀬に夏ぞはじまる
不孤の和歌2006年05月25日
大阪天満宮和歌献詠 (風月社)
兼題「橘」
香ににほふ花橘の咲き初むる昔を今とおもひ寝の夢
橘の白き花々古(いにしえ)ゆ袖の香するとしのぶ涼しさ
当座題「鮎」
水はしる十津の川瀬に鮎ひかり絲垂るまに姿消えゆく
水底の沙にひとすじ鮎の影十津の川瀬に夏ぞはじまる
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