不孤のお休み前の論語 128

不孤の論語

論語 雍也第六~22

 お休み前の論語^^128

樊遲問知、子曰、務民之義、敬鬼神而遠之、可謂知矣、問仁、子曰、仁者先難而後獲、可謂仁矣、(雍也第六~22)

○樊遲知を問う。子曰わく、民の義を務め鬼神を敬して之を遠ざく、知と謂うべし。仁を問う。曰わく、仁者は難きを先にして獲ることを後にす、仁と謂うべし。

 樊遲が師である孔子に知というものはと問いますと、民の義(みち)を務めなさい。
※民の義は、高い位地から民をよきみちに導きなさいという説ある。
人間より上の鬼神には尊敬しなさい、でもある程度の距離をたもちなさい。
※孔子には宗教的な所には距離をおかれたように思えます。
 樊遲は次いで仁を問いますと、人が嫌がるような難しいことを先にして、獲ることを後にする。いいかえると安易な利益をむさぼらないのが仁である。


この章はお休み前にちょこっと懸けるような簡単なものでは無さそうなのでこの辺でお休み。
 以前に手慰みしたものを添付します。

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